ひらたけの栄養価・効能は?ダイエットや美容効果あり?食べ方のおすすめも紹介!

ひらたけの栄養価はどれくらいか知っていますか?他のきのこより高いのでしょうか?今回は、ひらたけの栄養成分・効能に加え、栄養成分を効率的に摂れる食べ方も紹介します。レシピのおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ひらたけはどんな食材?特徴は?
  2. ひらたけの旬
  3. ひらたけの味はクセがなく歯応えも良い
  4. ひらたけの栄養素と効果・効能
  5. ①ビタミンB1
  6. ②ビタミンB2
  7. ③ビタミンD
  8. ④不溶性食物繊維
  9. ⑤ナイアシン
  10. ⑥パントテン酸
  11. ⑦カリウム
  12. ひらたけの栄養成分を他のきのこと比較すると?
  13. ひらたけの栄養を効率的に摂る調理法・食べ方は?
  14. ①水で洗わないようにする
  15. ②熱を加えすぎないよう炒める
  16. ③カルシウム・アリシンを含む食材と合わせる
  17. ひらたけの栄養が摂れるレシピのおすすめ
  18. ①ひらたけの炊き込みご飯
  19. ②ひらたけのバター醤油炒め
  20. ③ひらたけの煮物
  21. ひらたけは栄養豊富な食材

ひらたけはどんな食材?特徴は?

傘の大きさが特徴的なひらたけはきのこの中でも流通量が多く、様々な料理に活用できる食材です。しかし他のきのこ類との違いを理解しないまま、調理している人も多いことでしょう。ここでは、ひらたけとはどんな食材なのかについて、特徴も交えて説明します。

ひらたけの旬

ひらたけは日本だけでなく世界各国で食べられているきのこで、温帯の山林に発生します。日本国内では茨城県が最も生産量が多く、新潟県や長崎県などでも栽培されています。自然発生するのは晩秋から春にかけてなので、旬は11月から3月です。自然発生するひらたけは、広葉樹の枯れ木あるいは切り株に見られることが多く、傘が大きいので見つけやすいです。

ひらたけの味はクセがなく歯応えも良い

ひらたけはきのこ類の中でもぬめりや匂いが少ないことで知られ、傘も軸も噛むと弾力があり、歯応えが良いです。他のきのこと同様にひらたけも傘に至るまで水分を豊富に含んでおり、味にはクセがありません。どんな料理にも使えますが、水分が多いことを踏まえて調理する必要があります。

(*ひらたけの味について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。)

ひらたけの味は一級品?まずい?選び方や食べ方・レシピのおすすめも紹介!

ひらたけの栄養素と効果・効能

カロリー20kcal
水分89g
タンパク質3.3g
糖質3.6g
脂質0.3g

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)
※1日の摂取量は成人男性の目安です

上記は生のひらたけの可食部分100gにおける、栄養成分量です。その数値を見ると脂質や糖質が低く、低カロリーの食材に分類されることがわかります。さらにここではひらたけに含まれる栄養成分と、それぞれの効果や効能について説明します。

①ビタミンB1

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
0.4mg 1.4mg 29%

ビタミンB1には糖質からエネルギーを産生したり、神経機能を正常に維持したりする働きがあります。皮膚や粘膜の健康を保つうえで欠かせない栄養成分なので、ひらたけを食べて摂取することで肌がキレイになるなど美容効果も期待できそうです。(※2)

②ビタミンB2

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
0.4mg 1.6mg 25%

ビタミンB2には脂質の代謝や過酸化脂質の分解をサポートするほか、皮膚や爪、髪の毛の成長を促す働きがあります。また成長ホルモンの合成にも関わっていることから、ダイエットに役立つ栄養成分です。爪や髪を美しく維持する美容効果もあるので、美容効果を得たいのならきのこが必要なメニューにひらたけを用いるとよいでしょう。(※3)

③ビタミンD

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
0.3μg 8.5μg 4%

関連する記事