ローソンのダイエット食品のおすすめ19選!朝・昼・夜の食事組み合わせ例も紹介!
ダイエット中のローソンでのご飯は何を選べばいいのでしょうか?今回は、ローソンのダイエット向き食品で〈お弁当・パン・おやつ・スープ・飲み物〉などジャンル別のおすすめを紹介します。ローソンのダイエット食品を活用した〈朝・昼・夜・間食〉の食事メニュー例も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- ローソンでダイエット中に最適な食品って?
- ダイエット中にローソンでご飯を買う際のポイント
- ダイエット向きの食べ方のポイント
- ローソンのダイエット向き食品【サラダ・野菜】
- ①シーチキン&コーンサラダ
- ②花椒麻辣のこんにゃく麺サラダ
- ローソンのダイエット向き食品【弁当・おにぎり・麺類】
- ①国産もち麦入り枝豆と塩昆布おにぎり
- ②月見とろろそば
- ローソンのダイエット向き食品【パン・サンドイッチ】
- ①シャキシャキレタスサンド
- ②ナチュラルローソンブランパン2個入〜乳酸菌入〜
- ローソンのダイエット向き食品【惣菜・おかず・ホットスナック】
- ①炭火焼鳥もも塩
- ②サラダチキンスティック
- ローソンのダイエット向き食品【おやつ・お菓子・スイーツ】
- ①パリパリ食感の枝豆チップス
- ②こんにゃくチップス のりしお味
- ③ウチカフェ 日本のフルーツ
- ローソンのダイエット向き食品【スープ】
- ①華味鳥監修鶏団子入り和風コンソメスープ
- ②10種具材のスープカレー
- ローソンのダイエット向き食品【飲み物・ドリンク】
- ①グリーンスムージー
- ②ドリップコーヒー
- ローソンのダイエット食品を活用した食事・献立メニュー
- ①朝ご飯
- ②お昼ごはん・ランチ
- ③夜ご飯
- ④間食
- ローソンのダイエット食品で痩せよう!
ローソンのダイエット向き食品【飲み物・ドリンク】
ローソンで販売されているダイエット向きのドリンクは、比較的安い値段で購入できるものもあります。時間のないときに手軽に栄養補給ができるため、ダイエット向きのドリンクを覚えておくと便利です。
①グリーンスムージー
・カロリー:200g当り102kcal
・値段:188円
ナチュラルローソンのグリーンスムージーは砂糖ではなく、アガベシロップを使用して糖質を抑えています。
・アガベシロップで血糖値の上昇を抑えられる
・一日分の野菜が摂れる
アガベシロップは他の糖類と比べ、GI値が上がりにくく優しい味わいの甘味料です。ナチュラルローソンのグリーンスムージーは濃厚な味わいで、100円の野菜ジュースに比べて安いとは言えないものの、人気の商品となっています。(※29)
②ドリップコーヒー
・カロリー:6kcal
・値段:100円
ローソンの街カフェコーヒーは、期間限定で味わいの違ったコーヒーも販売されることもあるため、朝の楽しみとして取り入れてみてください。
・100円と安いため続けやすい
・基礎代謝向上効果が狙える
コーヒーはカフェインが含まれており、基礎代謝を上げる効果があるほかポリフェノールが含まれているため、脂肪の吸収を抑える効果を期待できます。(※30、31、32)
ローソンのダイエット食品を活用した食事・献立メニュー
ここでは、ローソンのダイエット食品を活用したおすすめの献立メニューを紹介していきます。食材を上手に組み合わせることで、よりダイエット向きの献立となり、少ない量を食べるよりも効果的に痩せられます。
①朝ご飯
商品名 | カロリー | 糖質 | 値段 |
国産もち麦入り枝豆と塩昆布おにぎり | 187kcal | 35g | 125円 |
1食分の野菜が摂れるおみそ汁 | 74kcal | 12.6g | 148円 |
紅鮭の塩焼 | 143kcal | 0.2g | 298円 |
合計 | 404 kcal | 47.8g | 571円 |
朝食は和食にすることで食物繊維がしっかり摂れ、味噌などの発酵食品が食べやすくなることから便秘解消に効果的です。また、味噌汁が具だくさんならたくさんの副菜をそろえる必要がなくなり、結果的に安い値段で栄養バランスが摂れます。ロカボダイエット中であっても、糖質はある程度必要になるため、燃焼効果の高い朝ご飯に入れるのがおすすめです。(※33、34)
②お昼ごはん・ランチ
商品名 | カロリー | 糖質 | 値段 |
ナチュラルローソンブランパン2個入 | 126kcal | 2.2g | 120円 |
1/2日分の緑黄色野菜のサラダ | 75kcal | 5.6g | 330円 |
10種具材のスープカレー | 277kcal | 16.1g | 450円 |
サラダチキン炙りチーズ | 101kcal | 3.4g | 198円 |
合計 | 579kcal | 27.3g | 1098円 |
体を動かすことになる午後に備え、お昼ご飯をしっかり食べることは大切です。サラダはドレッシングよりも塩を少しかけることで、糖質とカロリーを抑えられます。(※35、36)