唐辛子ダイエットの効果・やり方は?痩せた口コミや人気レシピを紹介!

唐辛子ダイエットを知っていますか?嘘ではなく本当に痩せるのでしょうか?今回は、唐辛子のダイエット向きな理由・効果や、やり方を痩せた口コミとともに紹介します。唐辛子ダイエットの注意点や、レシピのおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 唐辛子がダイエット向きで痩せる?効果ある?
  2. カプサイシンによる脂肪燃焼メカニズムを知ろう
  3. 唐辛子のダイエットの効果的なやり方は?
  4. 唐辛子を取り入れるタイミングは朝食や運動前がおすすめ
  5. 唐辛子を食べる量は1日3gまで
  6. 体温が上がりやすい食材と一緒に摂ろう
  7. 唐辛子ダイエットの注意点は?
  8. 食べ過ぎによる下痢など病気や死亡リスクの上昇
  9. 使いすぎによる味覚の鈍り
  10. 唐辛子ダイエットは効果ある?【口コミ】
  11. 唐辛子ダイエットで痩せた人の口コミ
  12. 唐辛子ダイエットで痩せない・失敗した人の口コミ
  13. 唐辛子ダイエット向きのレシピ
  14. ①豚キムチスープ
  15. ②カプサイシンたっぷりのスンドゥブ
  16. ③カプサイシン効果ありのしゃぶしゃぶサラダ
  17. 唐辛子ダイエット向け市販商品を紹介
  18. ①真・燃えよ唐辛子
  19. ②カプサイシン入りとうがらし梅茶
  20. ③激辛カプサイシン粒
  21. 唐辛子でダイエットを成功させよう

唐辛子がダイエット向きで痩せる?効果ある?

唐辛子を食べて痩せられるというのは、嘘だという話を聞いたことはありませんか。唐辛子を食べると、すぐに脂肪が燃焼し痩せられるわけではありませんが、痩せやすい体質を作ることはできます。ここでは唐辛子ダイエットについて、より詳しく紹介します。

カプサイシンによる脂肪燃焼メカニズムを知ろう

唐辛子にはカプサイシンという成分が含まれていて、カプサイシンが脂肪を燃焼させると誤解している人も少なくありません。しかし、実際はカプサイシンを摂取すると、脳内でアドレナリンが分泌されます。その結果、体内に蓄積された中性脂肪が燃えやすい脂肪酸に変換され、脂肪が使われやすくなる効果があります。

人の体内にある脂肪は、すぐにエネルギーに変えられる脂肪酸と、脂肪細胞の中に蓄えられている中性脂肪の2種類です。中性脂肪は本来脂肪細胞の中に蓄えられているもので、血中の脂肪酸が少なくなってから、分解され脂肪酸に変わり燃焼します。しかし、カプサイシンは中性脂肪が脂肪酸に変わるのを促進させる効果がある物質です。

そのため、唐辛子ダイエットでカプサイシンを摂取すれば、より多くの脂肪を燃焼させることができます。さらに、カプサイシンには血行を良くする働きがあるので基礎代謝も上がります。体温が1℃上がるだけで基礎代謝量は13%〜15%アップするといわれているので、カプサイシンを取り入れて代謝をよくすることも痩せやすい体作りに重要です。

唐辛子のダイエットの効果的なやり方は?

唐辛子に含まれるカプサイシンには、中性脂肪を脂肪酸に変える働きや体温を上げて代謝をよくする働きがあるので、効果的にすればより上手に痩せることもできます。ここでは、唐辛子ダイエットの効果的なやり方について紹介します。

唐辛子を取り入れるタイミングは朝食や運動前がおすすめ

唐辛子ダイエットは毎日の食事に唐辛子を取り入れるだけでできるダイエットですが、取り入れるタイミングが重要です。おすすめの唐辛子を取り入れる時間帯は、朝食や運動前です。人は睡眠時に体温が下がり、午前中に体温が上がります。このタイミングで唐辛子ダイエットをすると、体温の上昇とともに脂肪酸がより燃焼し、効果的に痩せられます。

さらに、カプサイシンの体温を上げる効果もあり、朝食に唐辛子を取り入れると日中も基礎体温を上げることが可能です。基礎体温が上がると基礎代謝が上がり、運動をしなくても消費するエネルギーの消費量も増加し、痩せやすい習慣が作れます。また、運動前に唐辛子を取り入れるのも効率よく痩せられる方法です。

カプサイシンの効果で、中性脂肪が燃えやすい脂肪酸に変わっているので、同じ運動をしてもより効果的に脂肪を燃焼させられます。ジムに行く前や、ウォーキング前の食事や軽食に、唐辛子を取り入れて運動を始めてみてください。

唐辛子を食べる量は1日3gまで

唐辛子ダイエットは痩せられるので、たくさん唐辛子を取り入れる方がよいと思う人も多いですが、実際は1日3g程度の唐辛子を食べるのが適量です。唐辛子ダイエットで効果的に痩せるために必要はカプサイシンの量は、1日あたり約10mgと言われています。これを唐辛子の量に直すと、およそ3g程度です。

唐辛子を取り入れるときは、粉唐辛子や一味唐辛子を使う方法もあります。しかし、これらの香辛料は一瓶約15g程度なので、5日で一瓶を使いきる計算になります。それだけたくさんの唐辛子を毎日消費するのは大変なので、鷹の爪や唐辛子を普段の食事に取り入れてカプサイシンを無理なく摂取できる方法を考えてみましょう。

体温が上がりやすい食材と一緒に摂ろう

唐辛子ダイエットは、体温が上がりやすい食材と一緒に摂取すると、より効果的に痩せられます。体温が上がりやすい代表的な食材は、以下の通りです。

・納豆などの発酵食品
・生姜
・ごぼうやレンコンなどの根菜類


納豆や味噌、キムチなどの発酵食品は身体を温める効果があるので、唐辛子を使った料理の味付けに取り入れるのがおすすめです。納豆を使った朝ご飯の献立にも、一味唐辛子をかけてみるなどの工夫で、唐辛子ダイエットをすることができます。

また、古くから土の中で育つ野菜は体を温め、土の上で育つ野菜は体を冷やすといわれているように、根菜類も体を温める食材です。ごぼうや人参、レンコンなどを唐辛子と一緒に使うと体温も上がりやすくなります。また、生姜も土の中で育つ野菜の一種で、加熱すると血流を促進し身体を温める効果があります。

これらの食材をスープやあんかけなど、体が温まる調理法で取り入れることも大切です。人は体温が上がると、それだけで基礎代謝も上がります。これらの食材を一緒に食べれば、唐辛子に含まれるカプサイシンの働きで基礎代謝が上がり、燃えやすくなった脂肪をより効果的に燃焼させることができます。

唐辛子ダイエットの注意点は?

唐辛子ダイエットは、食事に唐辛子を取り入れるだけで痩せられる簡単なダイエット方法ですが、注意すべき点もあります。ここでは、より上手に唐辛子ダイエットを行うための注意点を紹介します。

食べ過ぎによる下痢など病気や死亡リスクの上昇

唐辛子ダイエットをするときは、取り入れる唐辛子やカプサイシンの適量が大切で、食べ過ぎると以下のようなリスクが考えられます。

・口腔内や消化管の粘膜が傷つく
・胃腸の不調や炎症
・うつやパニック障害、睡眠障害などの精神疾患


唐辛子に含まれるカプサイシンは刺激の強い物質で、食べ過ぎると唇が荒れたり、のどの粘膜が傷つき咳が出やすくなることもあります。また、胃腸に負担がかかり、ひどい場合は炎症を起こしたり胃潰瘍の原因になったりします。食べ過ぎることで、日常的に下痢や腹痛、吐き気に襲われる場合もあるので注意が必要です。

胃潰瘍などが悪化すると、胃ガンのリスクも高まります。カプサイシンの1日の摂取量は約10mgと言われていますが、致死量は体重1kgに対して60~75mgです。つまり、体重が50㎏の人であれば、3,000~3,750mgのカプサイシンを一度に摂取すると命に関わるリスクがあるということです。

また、カプサイシンの刺激成分は、脳にも負担をかけるリスクがあります。カプサイシンによりアドレナリンが過剰に分泌されるストレスにより、うつやパニック障害、睡眠障害などの精神疾患を引き起こす可能性も指摘されています。これらのリスクを踏まえて、簡単に痩せられるからと、過剰に食べ過ぎることがないように注意してください。

使いすぎによる味覚の鈍り

唐辛子を食べ過ぎると、味覚が鈍る危険性もあります。人は舌にある味蕾という細胞によって味を感じています。唐辛子のような刺激の強い食材を食べ過ぎると、常に刺激を受け続けることになり、味蕾の働きも鈍るため注意が必要です。

唐辛子ダイエットは効果ある?【口コミ】

唐辛子に含まれるカプサイシンには基礎代謝をよくしたり、中性脂肪を燃えやすくする働きがありますが、実際に体重が減るなどの効果が得られるのでしょうか。ここでは、唐辛子ダイエットをしたことがある人の体験談を紹介します。

唐辛子ダイエットで痩せた人の口コミ

唐辛子ダイエットをしたことがある人の体験談や口コミを見てみると、継続して行うことで体重が落ちたことも分かります。特に唐辛子ダイエットと運動を一緒に取り入れた人は、1ヶ月に5kgという報告もあり、効果的にダイエットができたようです。運動が取り入れにくい人でも、基礎代謝を上げることができるので、痩せやすい体質づくりに役立ちます。

ほかにも、唐辛子を使った料理を食べた後は体が温まったという体験談や、唐辛子を食べた後にストレッチを続けることで減量したという体験談なども多いです。どの体験談も厳しい食事制限や運動をせずに減量に成功しているところが特徴です。

唐辛子ダイエットで痩せない・失敗した人の口コミ

唐辛子ダイエットは痩せたという体験談もありますが、失敗例も見られます。多くの唐辛子ダイエットの失敗談は、食べ過ぎによる胃腸の不調です。お腹を壊したり、下痢になったりして続けられなくなる人が多いようです。カプサイシンの目安の摂取量はありますが、胃腸の状態は個人差があるので、無理のない量を取り入れることも重要です。

また、普段から胃腸の調子がよくない人や、カレーなどの辛い食べ物でお腹を壊しやすい人も、唐辛子ダイエットには向いていません。ほかにも、辛さで食事量が減った結果、間食やお菓子が増えてしまったという体験談もあります。カプサイシンには食欲増進効果もあるので、唐辛子で食欲がそそられ、普段の食事量が増えてしまったというケースも見られます。

唐辛子ダイエット向きのレシピ

唐辛子ダイエットで上手に唐辛子を食事に取り入れたいときに、おすすめのレシピを紹介します。体が温まり代謝が上がるスープや、栄養バランスのよいサラダなどのレシピを参考に、普段の食事に唐辛子を取り入れてみてください。

①豚キムチスープ

出典:https://cookpad.com/recipe/6774485

一味唐辛子で唐辛子を取り入れた豚キムチスープのレシピで、発酵食品のキムチも具材に使うので体も温まります。餃子なども具材にしているので、この一品で1食分になります。お好みで生姜や根菜などの野菜を具材に加えても美味しく、ダイエットに効果的です。

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②カプサイシンたっぷりのスンドゥブ

出典:https://cookpad.com/recipe/3505466

粉唐辛子をたくさん使った辛い味付けが特徴の韓国料理です。具材に鶏のささみや豆腐を使うのでヘルシーで体も温まり代謝もよくなります。ボリュームがあるので、しっかり食べたいけれどダイエットは続けたい場合におすすめです。

簡単!ダイエットコク辛スンドゥブ by 第2の地球人 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが359万品

③カプサイシン効果ありのしゃぶしゃぶサラダ

出典:https://cookpad.com/recipe/799618

サラダに牛肉の冷しゃぶをトッピングした、ヘルシーなサラダのレシピです。ドレッシングに粉唐辛子をたっぷり使って、カプサイシン効果を取り入れています。ゆでたごぼうや人参などを具材に取り入れても美味しく、効果的な唐辛子ダイエットになります。

カプサイシン効果プラスしゃぶしゃぶサラダ by myseoul韓国 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが359万品

唐辛子ダイエット向け市販商品を紹介

唐辛子ダイエットを効果的に行うためにおすすめの、市販の商品を紹介します。自分で唐辛子を使った料理を作るのが大変な時はこれらの市販商品を取り入れることで、無理のないダイエットの継続が期待できます。

①真・燃えよ唐辛子


*購入サイト|楽天市場*
真・燃えよ唐辛子 8個入り

唐辛子の輪切りに、味付けした衣をつけて揚げた辛いスナック菓子です。唐辛子をそのまま食べられるお菓子で、辛みも強く、カプサイシン効果も得られます。運動前の間食に取り入れれば代謝も上がり効率よく脂肪燃焼させられますが、カロリーも高いので食べ過ぎには注意が必要です。

②カプサイシン入りとうがらし梅茶


*購入サイト|楽天市場*
カプサイシン入りとうがらし梅茶

簡単に美味しいお茶が淹れられる梅昆布茶に、辛い唐辛子を加えたもので、手軽に唐辛子を取り入れられます。一杯ずつ個別包装になっているため保存もしやすく、会社などに持ち歩きたいときにも便利です。

③激辛カプサイシン粒


*購入サイト|楽天市場*
激辛カプサイシン粒(240粒) 山本漢方製薬

手軽にカプサイシンを取り入れたいときは、サプリメントを利用するのもおすすめです。こちらのサプリはカプサイシンが12粒で7mg入っているので、唐辛子入りの食事を作れないときもカプサイシンを摂取できます。唐辛子の過剰摂取につながりやすいので、サプリを取っている間は、唐辛子の食べ過ぎに注意してください。

唐辛子でダイエットを成功させよう

唐辛子ダイエットは直接脂肪を燃焼させるわけではありませんが、脂肪を燃えやすくしたり、体温を上げて基礎代謝をアップさせたりする効果が期待できます。食べ過ぎによる胃腸の不調などに注意が必要ですが、上手に取り入れて無理なく健康的なダイエットを心がけましょう。

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