レモンを食べ過ぎると体に悪い?胃が荒れる?1日の摂取量目安も紹介!
レモンを食べ過ぎるとどうなるか知っていますか?体に悪いのでしょうか?今回は、〈胃が荒れる・下痢〉 などレモンを食べ過ぎる悪影響の例を、摂取量の目安は一日何個までかとともに紹介します。レモンを適量食べた場合の効能や効果的な食べ方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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目次
(*レモン水の効能について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。)
②塩レモン
このレシピではレモン1個に対し15gの塩と砂糖、キャノーラオイルなどを加えて作っています。発酵食品である塩レモンを摂ることで基礎代謝が上がるほか、コレステロール値を下げたり風邪を予防したり疲労回復にも一役買ってくれます。ドレッシングとして、あるいは肉や魚の料理に調味料として使えて便利です。
③はちみつレモン
国産レモン1個をはちみつ100㏄で漬けるレシピです。煮沸消毒した蓋つきのガラス容器に入れ、時々上下をひっくり返しながら冷蔵庫で1週間ほど寝かせて作ります。新陳代謝の促進やアンチエイジング、ダイエット、目の疲労回復など様々な効果が見込めます。
(*はちみつレモンの効能について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
レモンの食べ過ぎには気をつけよう
レモンは健康によいイメージがあるものの、食べ過ぎるとビタミンCやクエン酸の過剰摂取につながるため注意が必要です。レモンを食べるときは適量を意識して、健康と美容に役立てましょう。