マクドナルドのカロリー・糖質一覧表【低い順】ダイエット中もOKなメニューを紹介!
【2023年最新】マクドナルドのメニュー別のカロリー・糖質を知っていますか?ダイエット中でも食べられるメニューはあるのでしょうか?今回は、マクドナルドのカロリーを〈ハンバーガー・サイドメニュー・ドリンク・デザート〉でメニュー別に低い順のランキング形式で紹介します。マクドナルドの低カロリーに抑える組み合わせや、ダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。
目次
- マクドナルドのメニューのカロリーを一覧表で紹介!
- マクドナルドのメニュー【ハンバーガー】のカロリーランキング
- ハンバーガー(256kcal/110円)
- チキンクリスプ(345kcal/110円)
- てりやきマックバーガー(478kcal/340円)
- ビックマック(525kcal/390円)
- マクドナルドのメニュー【サイドメニュー】のカロリーランキング
- サイドサラダ(10kcal/280円)
- チキンマックナゲット(270kcal〜/200円〜)
- マックフライポテト(225kcal〜/150円〜)
- マクドナルドのメニュー【ドリンク】のカロリーランキング
- マクドナルドのメニュー【スイーツ・デザート】のカロリーランキング
- プチパンケーキ(161kcal/200円)
- ホットアップルパイ(211kcal/100円)
- マックシェイク バニラ(218kcal~/120円~)
- マクドナルドのメニュー【モーニング】のカロリーランキング
- ソーセージエッグマフィン(475kcal/250円)
- フィレオフィッシュバーガー(341kcal/340円)
- ビックブレックファスト(659kcal/400円)
- マクドナルドで低カロリーに抑える組み合わせは?
- ①400kcal以下で抑える場合
- ②500kcal以下で抑える場合
- ③600kcal以下で抑える場合
- マクドナルドでダイエット向きの食べ方は?
- ①最初に野菜・サラダを食べる
- ②揚げ物は避ける
- ③ノンカロリーのドリンクを選ぶ
- ④栄養バランスを考えて食べる
- マクドナルドのカロリーに注意しよう
①最初に野菜・サラダを食べる
野菜には食物繊維が豊富に含まれていますが、食事のはじめに野菜を摂取することで、食物繊維が血糖値の急上昇を緩やかにしてくれるため、インスリンの分泌を抑えてくれます。また野菜は噛みごたえがあり満腹感を与えてくれる他、酵素が多く含まれているため、代謝を上げる効果があります。(※2、3)
②揚げ物は避ける
揚げ物は衣に沢山の油を吸い込むため、高カロリーになります。ポテト、ナゲットなどのサイドメニューはもちろん、バーガーも、チキンクリスプやえびフィレオのような揚げ物は避けて選ぶとカロリー、脂質、糖質を抑えることができます。(※4)
③ノンカロリーのドリンクを選ぶ
ドリンクを飲んでいてカロリーを摂取している気にはなりませんが、甘いジュースや炭酸飲料には無視しきれない程の糖質が含まれています。どうしてもそのジュースが飲みたいのでなければ、カロリーの低い、お茶類やコカ・コーラゼロを選ぶようにしましょう。
④栄養バランスを考えて食べる
ダイエットには、食材の栄養バランスを考えて食べることが重要です。野菜がカロリー・脂質が低いからと言って、野菜だけ食べるとタンパク質が取れずに代謝効率が悪く、ダイエットもうまく進みません。逆に、揚げ物ばかり食べるようなことも当然NGです。
だからといって、栄養バランスの良い食事を取ろうと思っても、どのメニューの組み合わせにしたらいいかわかりませんよね。そこで、マクドナルドの公式サイトでは、マクドナルドの商品を組み合わせて栄養バランスを計算してくれるページがあるので、使ってみてはいかがでしょうか?
マクドナルドのカロリーに注意しよう
マクドナルドのメニューは同じバーガーでも、カロリーの高いものは低いものの2倍以上もカロリーがあります。またサイドメニューの多くは揚げ調理がされており、カロリー、糖質、脂質共に高くなっています。おいしいからといって好きなものだけ注文せず、カロリーの低い組み合わせになるよう心掛けましょう。