玉ねぎの食べ過ぎは危険!適量は?身体への悪影響と対策術を紹介!

玉ねぎを食べ過ぎるとどうなるか知っていますか?身体に良いと思って食べ過ぎていませんか?今回は、〈下痢・頭痛・貧血〉など玉ねぎを食べ過ぎる悪影響を紹介します。1日の適量や玉ねぎの食べ過ぎ症状を防止する方法も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. 玉ねぎの食べ過ぎは良くない?
  2. 玉ねぎの食べ過ぎによる悪影響は?
  3. ①下痢・腹痛
  4. ②吐き気がして気持ち悪い
  5. ③口臭・体臭がきつくなる
  6. ④貧血
  7. ⑤頭痛
  8. ⑥胸焼け
  9. 玉ねぎはどこからが食べ過ぎ?適量は?
  10. 生玉ねぎで約50gが適量
  11. 玉ねぎの食べ過ぎ症状を防止するには?
  12. 水にさらす
  13. 加熱調理する
  14. 空気に晒す
  15. 玉ねぎを食べ過ぎてしまった場合の対処法は?
  16. 乳製品を摂取する
  17. 病院に行く
  18. 玉ねぎは食べ過ぎないようにしよう

油っこいものを食べると胸やけや腹痛を起こすことはよく知られていますが、実は玉ねぎを食べ過ぎても胃の不快感や胸焼けを起こしてしまいます。

アリシンは殺菌能力が高く、食物に付いた細菌の胃腸での増殖を抑えてくれます。しかし、ストレスや暴飲暴食で胃が弱っているときにはこの殺菌能力の高さが強い刺激となり、胸焼けや胃もたれ、腹痛として体に現れてきてしまいます。

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玉ねぎはどこからが食べ過ぎ?適量は?

玉ねぎは食べ過ぎると口臭や体臭がきつくなったり、下痢や腹痛に繋がってしまうことが分かりました。それでは具体的にどのくらいの量が適正量なのでしょうか。

生玉ねぎで約50gが適量

玉ねぎの適量として50gが推奨されています。50gとは、中くらいの玉ねぎだいたい1/4個ぐらいです。しかし、人それぞれ体質やその日の体調も変わってくるため50gはあくまでも目安として考えましょう。生の状態で玉ねぎ1/4個を食べることはなかなか無いので、意識して玉ねぎをたくさん食べていなければ食べ過ぎにはならないでしょう。

また、子どもに玉ねぎを食べさせる場合は、大人の目安量の半分量の25g程度が良いとされています。まだ消化器官が未発達で身体自体も小さい子どもは、特に食べ過ぎによる体の不調が出やすいため注意しましょう。

玉ねぎの食べ過ぎ症状を防止するには?

玉ねぎの食べ過ぎが良くないのは、玉ねぎに含まれるアリシンが過剰になってしまうからでした。しかし、アリシン以外にも体に良い栄養素がたくさん入っている玉ねぎは積極的に献立に取り入れていきたい食材です。そこで、アリシンを減らす調理法でたくさん玉ねぎを食べる方法を紹介します。

水にさらす

辛みを抑えるために水にさらしている人も少なくないでしょう。水にさらすと辛みが少なくなるのは、水溶性のアリシンが水に溶けだしているからです。長時間水にさらすと他の栄養素も水に溶けだしてしまうだけでなく、玉ねぎの風味も損ねてしまう場合があるので、さらす時間は5分ほどにしておきましょう。

玉ねぎを水にさらす理由は?辛味抜き?栄養が逃げないさらし方・時間など解説!

加熱調理する

加熱して火を通すと、アリシンは別の物質に変わり生の状態の時よりもアリシンは格段に減少します。また、加熱することで玉ねぎ特有の甘みが出ますし、アリシンの量を気にせず食べられます。しかし、アリシン以外の物質に反応してアレルギー症状が出ている場合は、加熱などをしても症状が緩和されないことがあるので注意しましょう。

(*玉ねぎの生食について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

玉ねぎの生食は身体に良い?悪い?辛味を抜く方法や食べ方のおすすめも紹介!

空気に晒す

アリシンは揮発性の物質のため、空気にさらすだけでもアリシンを減らすことができます。切った玉ねぎを重ならないように並べ、5~10分程度常温に置いておくだけで玉ねぎ中のアリシンが減少します。

水にさらすとアリシン以外のケルセチンやビタミンCなどの大切な栄養素も溶けだしてしまいますが、空気にさらす方法なら栄養を損なわず、簡単にアリシンを減らすことが可能です。(※3)

玉ねぎを食べ過ぎてしまった場合の対処法は?

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