ビールのカロリー・糖質は高い?太る?毎日飲む方必見の太らない飲み方を伝授!

【管理栄養士監修】ビールのカロリー・糖質量を知っていますか?今回は、ビールのカロリー・糖質量を他の酒類と比較しつつ、太る・太らないどっちかを紹介します。ダイエットにビール・焼酎どっちがいいのかや、毎日飲みたい人向けに太らない飲み方も紹介するので、参考にしてくださいね。

(このページにはPRリンクが含まれています)
専門家監修 |管理栄養士・栄養士 永倉沙織
Instagram Ameba
管理栄養士としてサプリメント会社に年勤務。その後、サプリメント アドバイザーを取得してフリーランスとして活動を開始。美容・健康メディアの掲載記事・...
Instagram Ameba
管理栄養士としてサプリメント会社に3年勤務。その後、サプリメント アドバイザーを取得してフリーランスとして活動を開始。美容・健康メディアの掲載記事・食事アドバイス&サプリメントプログラム監修など行なっています。 現在は無理な食事制限や偏った食生活に警鐘を鳴らし、食べることでカラダの調子を整え美しく健康的なカラダ作りの方法を伝えています。膨大な美容・健康情報から正しい選択と自分に合った方法を見つけていただきたいです。

目次

  1. ビールのカロリー・糖質量は?
  2. ビールのカロリー・糖質量
  3. ビールのカロリー・糖質量を【他の酒類】と比較
  4. ビールは太る?太らない?
  5. ビールが太るとされる理由
  6. 糖質ゼロ・オフでも要注意
  7. ビールの太らない飲み方は?【毎日飲む人必見】
  8. ①カロリー・糖質が低めのビールを買う
  9. ③ヘルシーなおつまみを選ぶ
  10. ④締めに炭水化物を食べない
  11. ⑤栄養に偏りのない食事をする
  12. ⑥チェイサー・水を飲んでカサ増しする
  13. ビールより焼酎が太らないとされる理由は?
  14. 蒸留酒で糖質を含んでいないため
  15. ビールのヘルシーなおつまみレシピ
  16. ①雷こんにゃく(46kcal)
  17. ②軟骨焼(54kcal)
  18. ③いかのバター焼き(110kcal)
  19. ④ネギとちくわのマヨ焼
  20. ⑤豆腐の味噌漬け
  21. ビールは飲み方に要注意

ビールのカロリー・糖質量は?

ビールはカロリーが高いと聞きますが、実際にはビールのカロリーはどれくらいでしょうか。ダイエットをしているなら知っておいた方が良いでしょう。また、他のお酒と比べてどうでしょうか。糖質とともに紹介します。

ビールのカロリー・糖質量

カロリー 糖質
ビール(100g) 40kcal 3g
ビール(1缶:350g) 140kcal 11g
ビール(中ジョッキ:500g) 200kcal 16g

ビールのカロリーと糖質を量ごとに調べました。ビール1缶のカロリーは40kcal、糖質は3gとなっており、ご飯100gのカロリーに近く、中ジョッキではおにぎり一個分(ご飯120g)ほどのカロリーです。

糖質はご飯に比べるとそれほど多くないように錯覚してしまいますが、1回の飲み会で飲む量を考えると、摂取する糖質量の合計は高くなります。例えば、500ml×3杯で糖質48gとなり、これはご飯茶碗1杯分の糖質量に匹敵し、ビールの他にも日本酒などを飲むとさらに摂取することとなりますね。

暑い日などはたくさん飲みたくなりますが、ダイエット中は要注意です。

※1日の摂取量は成人男性の目安です
※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

ビールのカロリー・糖質量を【他の酒類】と比較

100mlあたり カロリー 糖質
ビール 40kcal 3g
日本酒 109kcal 5g
赤ワイン 73kcal 2g
白ワイン 73kcal 2g
焼酎(甲類) 206kcal 0g
焼酎(乙類) 146kcal 0g
ウイスキー 237kcal 0g
レモンサワー 160kcal 20g

ビールとのカロリー・糖質量を、他のお酒100gとも比べてみましょう。こうしてみると、ビールのカロリーや糖質は低く、ウイスキーは高カロリーに感じます。

しかし、日本酒・焼酎やウイスキーなどはビールと比べ度数が高いため、ジョッキ単位でかぶかぶ飲むことはなく、1回の酒の席で飲む量を考えると、ビールによる合計摂取カロリーが高くなりやすいので要注意です。

また、レモンサワーは度数の割に、カロリーや糖質は高めですが、これはシロップが入っているためで、果実酒も同様の理由で、カロリー・糖質が高くなる傾向にあります。

(*お酒のカロリーについて詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

低カロリーなお酒ランキング【TOP10】太らないダイエット向きな種類を紹介!

ビールは太る?太らない?

ビールは太ると言われることがありますが、本当でしょうか。そのように言われる理由はなぜでしょうか。また、糖質ゼロや糖質オフと表示されているビールにも、注意点があります。

ビールが太るとされる理由

上記の表を見てみると、ビールはカロリーは高めではあるものの、糖質はそれほど高くありません。ビールが太るとされる理由の1つはおつまみにあります。ビールに合うおつまみは、塩分が高いものや揚げ物など、太りやすいものが多いのが原因です。また、炭酸やホップの成分が、胃を刺激して食欲を増進させるので、食べすぎの原因となります。

肝臓は脂質よりもアルコールを先にエネルギーとして燃焼させます。そのため、脂質は一時的に蓄えられ、中性脂肪となります。アルコールを飲み過ぎると中性脂肪を燃焼させることなくアルコールの燃焼を始めますから、それが続くと脂肪肝が溜まり、メタボになります。

ビールは喉越しがよく、つい飲み過ぎてしまいがちですが、中性脂肪をつけないためには飲み過ぎないことが重要となります。

(*お酒を飲むと太るのかについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

お酒を飲むと太るって本当?理由・メカニズムは?太りにくい飲み方・種類など紹介!

糖質ゼロ・オフでも要注意

ダイエットになるからと選びがちな糖質ゼロ、オフでも注意が必要です。ビールは糖質100mlあたり0.5g未満の物を糖質ゼロと表記しても良いとされています。しかし、満足感を得てもらうために、アルコール度数を上げている場合があり、これでは先ほど説明したように中性脂肪がたまりやすくなります。

糖質オフだからと、気も緩んでつい飲み過ぎることもあるので、ビールを飲むなら飲む量を最初に決めておくといいでしょう。また、次の見出しで太らない飲み方について紹介しているので、参考にしてみてください。

関連する記事