玄米を食べ続けた結果|痩せた?腹持ちが良い・まずいなど口コミとともに紹介!

玄米を食べ続けた結果、どうなるのか知っていますか?今回は、玄米を食べ続けた結果を<痩せた・便通が良くなった>などメリットや<まずい・美味しくない・手間がかかる>などデメリット別に紹介します。食べやすい玄米や、玄米を食べ続けるための炊き方・下ごしらえ方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 玄米を食べ続けるとどうなる?痩せた?
  2. 玄米を食べ続けた時の結果・メリットは?【口コミ】
  3. ①腹持ちが良く痩せた
  4. ②便通が良くなった
  5. ③血糖値が上がりにくく太りにくい
  6. ④価格が安く続けやすい
  7. 玄米を食べ続けた時の結果・デメリットは?【口コミ】
  8. ①まずい・美味しくない
  9. ②良く噛まないと効果が薄い
  10. ③炊飯前に24時間以上水につける必要があり手間がかかる
  11. ④玄米を食べるよりサプリメントの方が効率が良い
  12. 玄米を食べ続けるための下ごしらえ・炊き方を紹介!
  13. 玄米の炊き方・手順
  14. 玄米の食べやすい商品のおすすめを紹介!
  15. ①金芽ロウカット玄米 2kg(1,750円)
  16. ②玄米おむすび 45個セット(6,980円)
  17. 玄米を食べ続けた結果は少し大変だった

玄米が腹持ちが良く、血糖値の急上昇を妨げるなど良い点について紹介してきましたが、逆に玄米を食べ続けることで良くなかったことを紹介します。玄米を食べたい方は、玄米の短所を理解した上で、白米から切り替えましょう。

①まずい・美味しくない

味については好みの部分が大きいですが、玄米は白米に比べて硬く、ぽそぽそした状態です。そのため何度も噛んでいくうちに、お米のほのかな甘さを感じるようになります。

カレーや丼物などを上に何かをかけて食べれば玄米独特な味や食感が軽減されますが、玄米を単独で食べた場合は、その特徴が強調されます。白米独特のもっちりした美味しさはないので、まずい・美味しくないと感じる人もいます。

②良く噛まないと効果が薄い

玄米は籾殻がついている状態なので、白米に比べ硬く、消化が悪いです。そのため腹持ちもいいですが、よく噛んで食べないと、玄米は消化されずそのまま排便されてしまいます。またよく噛むことは満腹中枢を刺激し、食べ過ぎの防止になるので、よく噛まなければダイエット効果も期待できません。

③炊飯前に24時間以上水につける必要があり手間がかかる

玄米を食べる場合、炊く前に24時間以上水につける必要があります。これはかなり手間のかかる作業ですが、長時間水につける理由は玄米は硬く十分に水分を含ませて柔らかくするだけでなく、玄米毒といわれるアブシジン酸を無害化するためです。アブシジン酸とは植物全般に含まれる化合物で、細胞内のミトコンドリアに傷をつけると言われている物質です。

また玄米に含まれるフィチン酸は、鉄や亜鉛などのミネラルの摂取を阻害する成分といわれ、玄米を食べることでミネラル不足になるなど、健康に悪い可能性があります。しかし、玄米は発芽玄米にすることでフィチン酸が分解され、安全なリンに変えることができます。玄米の胚芽を発芽状態にさせるためには、24時間以上水につけることが必要です。

(*玄米の毒について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

玄米に毒があるのは嘘?本当?毒抜きの仕方や摂取した時の症状など紹介!

④玄米を食べるよりサプリメントの方が効率が良い

玄米を美味しく感じられる場合は良いですが、健康のためにまずい・美味しくないのに栄養を摂取するために我慢して食べているのであれば、サプリメントを飲む方が効率的です。

白米に比べて玄米にはビタミンやミネラル・食物繊維といった栄養素を豊富に含みますが、これらの成分はサプリメントで摂取することが可能なので、無理に玄米から摂取する必要はありません。

(*玄米のデメリットについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

玄米にはデメリット・問題点がある?発芽玄米にすると無毒化できる?

玄米を食べ続けるための下ごしらえ・炊き方を紹介!

玄米のメリットとデメリットを理解した上で、玄米を食べてみたい方にために、玄米の美味しい炊き方について詳しく紹介します。正しい下準備と炊き方をマスターし、アブシジン酸やフィチン酸を無毒化し、美味しい玄米を食べましょう。

玄米の炊き方・手順

玄米を炊く前の下準備と炊く手順は、以下の通りです。

1. ボウルにカゴを重ね、その中に玄米を入れる
2. ここに水を入れて、玄米を握るようにして洗う
3. これを3回ほど繰り返す
4. 水に玄米をしっかり浸して、24時間以上つけておく
5. 12時間おきに水を入れ替えて、アブシジン酸などを流失させる
6. 時間が経ったら炊飯器の内釜にセットし、玄米の水分量まで水を入れて、炊飯する
7. もし玄米のメモリがない場合は、玄米の容積の1.5倍量の水を入れて、炊飯する
8. 炊き上がったらすぐにしゃもじで優しくほぐす


玄米は柔らかくするにも、アブシジン酸などを無毒化するためにも、長時間水につけておく必要があります。その水の中で菌を増殖させないため、研いだ玄米は常温ではなく、冷蔵庫で寝かせてください。そのためにはちょうどいいサイズのボウルとカゴが必要です。

玄米を洗う際は少し強めに洗うと、表面にきずが付き、そこから水が入りやすくなります。炊き上がってすぐにほぐすことで、ご飯の水分値が均一化され、余分な水蒸気も抜けて美味しい状態に仕上がります。

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