甘酒のデメリットは?飲み過ぎは禁物?メリット・効能と比較して紹介!

甘酒のデメリットを知っていますか?甘酒を飲み過ぎると健康に悪いのでしょうか?今回は、〈酒粕・米麹〉甘酒のデメリットやメリットを〈効果・栄養成分〉とともに紹介します。甘酒の効果的な飲み方やアレンジレシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. 甘酒にデメリットがあるって本当?
  2. まずは甘酒の種類を抑えよう
  3. 甘酒のデメリットは?飲み過ぎは禁物?
  4. ①カロリーが高くて太りやすい
  5. ②糖尿病や妊娠糖尿病の危険
  6. ③カビアレルギーの発症
  7. ④酒粕甘酒にはアルコールが含まれている
  8. ⑤米麹甘酒は値段が高い
  9. 甘酒はデメリットだけでなくメリット・効能もある?
  10. ①ダイエット効果
  11. ②育毛など美容効果
  12. ③血圧の上昇を抑制
  13. ④便秘の改善
  14. 甘酒の効果的な飲み方は?
  15. ①甘酒を飲む量は一日200mlまで
  16. ②飲むタイミングは目的に合わせよう
  17. ③36〜37度に温めてから飲む
  18. 甘酒のアレンジレシピを紹介!
  19. ①甘酒入りフレンチトースト
  20. ②りんごと黒豆の甘酒入りヨーグルト
  21. ③しょうがと牛乳入り甘酒
  22. 甘酒のデメリットを抑えよう!
100mlあたり 値段
酒粕甘酒 80円
米麹甘酒 146円

市販の甘酒の平均価格を種類ごとに比べると、酒粕甘酒よりも米麹甘酒の方が1.8倍ほど値段が高くなります。それぞれの甘酒の値段に差が出るのは、使っている原料が違うためです。米を原料にする米麹甘酒よりも、酒の醸造後にできる酒粕と砂糖が原料である酒粕甘酒の方が、コストを低く抑えられるという点を知っておきましょう。

甘酒はデメリットだけでなくメリット・効能もある?

甘酒を飲み過ぎると、体に悪い影響を与える恐れがあります。しかし、以下の栄養素が含まれる甘酒を適量飲むことで、デメリットを超える健康に役立つ効果を期待できます。

・ブドウ糖
・必須アミノ酸
・ビタミンB群
・GABA(γ-アミノ酪酸)
・レジスタントプロテイン


これらの栄養が体にどのようなメリットを与えるのか、大きく4つに分けて解説するので参考にしてください。

①ダイエット効果

甘酒を飲むことによって、ダイエット効果が期待できます。甘酒に含まれるブドウ糖は少量で満腹感を得られ、間食を防ぎやすいためです。さらに、甘酒には脂肪を分解する働きを持つリパーゼという酵素が含まれるので、脂肪を溜めにくくなる効果もあります。

ただし、ダイエット効果を期待する場合は酒粕甘酒ではなく、ブドウ糖の含有量が多い米麹甘酒を飲むようにしましょう。痩せる効果はいつから現れるかは個人差がありますが、数か月朝食を甘酒に置き換えるだけで、ダイエットの成果を期待できるようです。

②育毛など美容効果

健康以外のメリットとして、甘酒には育毛などの美容効果にも期待できます。甘酒を飲むことで、毛の発育に欠かせない必須アミノ酸を摂取できるためです。また、タンパク質や脂質などの代謝に必要なビタミンB群を含む甘酒は、髪の毛や皮膚などの細胞の再生に役立ちます。

さらに肌の新陳代謝を促すため、肌荒れやニキビなどの肌のトラブルを防いだり、肌の保湿力を高めたりするのにも効果的です。しかし、ビタミンB群などの栄養は米麹甘酒に多く含んでいるので、美容効果を狙う場合は米麹甘酒を選ぶようにしましょう。

③血圧の上昇を抑制

甘酒は血圧の上昇を抑えたり、普段から血圧が高い人の血圧値を下げたりする効果があります。鎮静作用や血流の改善を働きかける、GABA(γ-アミノ酪酸)というアミノ酸が甘酒に含まれるためです。また、GABAには抗ストレス作用があるので、苛立ちや気分の落ち込みなどの血圧を高める原因を減らす効果にも期待できます。

④便秘の改善

便秘を改善し、体調を整えるのに甘酒は効果的な飲み物です。酒粕甘酒にはレジスタントプロテインというタンパク質が豊富で、この成分は食物繊維と同じく整腸作用があり、腸内のぜん動運動を活性化して便通を促す働きがあります。

さらに便と同時に脂質を排泄させるため、柔らかい便が出やすいという特徴があります。便秘の改善が期待できる上に、老廃物を体外へ排出しやすくなるので、体臭の改善にも効果的です。

(*甘酒の栄養価や効能について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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甘酒の効果的な飲み方は?

栄養豊富で様々な健康に関するメリットが多い甘酒ですが、甘酒の栄養効果を高められる飲み方はあるのでしょうか。ここでは、甘酒のメリットを得やすい効果的な飲み方を3つ紹介します。

①甘酒を飲む量は一日200mlまで

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