缶コーヒーのカロリー・糖質を種類別で比較!ダイエット効果や飲み方のコツも紹介!
缶コーヒーのカロリー・糖質量を知っていますか?今回は、缶コーヒーのカロリー・糖質量をメーカー・商品別で比較し、ダイエット効果なども紹介します。缶コーヒーのカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット向きの太りにくい飲み方も紹介するので、参考にしてくださいね。
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目次
- 缶コーヒーの種類別のカロリー・糖質は?太る?
- 缶コーヒーの高カロリーランキング一覧【15選】
- 缶コーヒー【ブラック】のメーカー別のカロリーを比較
- ①BOSS ”無糖ブラック”
- ②デミタス ”BLACK”
- ③ジョージア “香るブラック”
- ④ワンダ ”ブラック”
- 缶コーヒー【微糖】のメーカー別のカロリーを比較
- ①BOSS ”贅沢微糖”
- ②デミタス ”微糖”
- ③ジョージア “グラン微糖”
- ④ワンダ ”金の微糖”
- 缶コーヒー【加糖】のメーカー別のカロリーを比較
- ①BOSS ”プレミアムボス”
- ②デミタス ”ブレンドデミタスコーヒー”
- ③ジョージア “エメラルドマウンテンコーヒー”
- ④ワンダ ”モーニングショット”
- 缶コーヒー【カフェオレ・ラテ】のメーカー別のカロリーを比較
- ①BOSS ”カフェオレ”
- ②デミタス ”ブレンドデミタスラテ”
- ③ジョージア “香るカフェラテ”
- ④ワンダ ”極 特濃 カフェオレ”
- 缶コーヒー1缶のカロリーを消費するのに必要な運動量は?
- 缶コーヒーにはダイエット効果もある?
- ①新陳代謝を上げる
- ②脂肪燃焼を促進させる
- ③食欲を抑制させる
- ④疲労を回復させる
- 缶コーヒーのダイエット向きの太りにくい飲み方は?
- ①寝る前に飲まない
- ②無糖ブラックの商品を選ぶ
- 缶コーヒーのカロリーに注意して飲もう
容量(1缶あたり) | カロリー | 糖質 |
290g | 0kcal | 0g |
こちらはボトル型の缶コーヒーなので、一般的な缶コーヒーよりも容量が多めです。ハンドドリップで抽出する際に行う蒸らしの工程を缶コーヒーの製造に取り入れ、丁寧に焙煎やドリップをしているためコーヒーの豊かな香りやコクが楽しめます。
④ワンダ ”ブラック”
出典: @asahiinryo_jp
容量(1缶あたり) | カロリー | 糖質 |
185g | 0kcal | 0g |
厳格な3段階の審査を通過した最高等級の珈琲豆をブレンドし、じっくりと焙煎した深煎り豆のみを使用したブラックコーヒーです。コーヒーの苦味やコクだけではない、ウマニガフレーバーと呼ばれる爽快な後味も特徴の一つです。
缶コーヒー【微糖】のメーカー別のカロリーを比較
ブラックのコーヒーはどれもカロリーと糖質が含まれていないとわかりましたが、微糖の缶コーヒーにはどのくらい含まれるのでしょうか。ここからは、微糖の缶コーヒーをメーカーごとに比較していきます。
①BOSS ”贅沢微糖”
容量(1缶あたり) | カロリー | 糖質 |
185g | 20kcal | 3.5g |
微糖の商品ですが、他の微糖のものと比べると若干甘さが強いようです。甘さだけでなく苦味もやや強く、コーヒーの旨味が詰まった雑味のない仕上がりになっています。
②デミタス ”微糖”
容量(1缶あたり) | カロリー | 糖質 |
150g | 34kcal | 5.3g |
プレミアム豆を100%使用し、奥深く上質な味わいがあるコーヒーに、絶妙なバランスで牛乳を加えた商品です。上質な味わいで余韻があるのが特徴ですが、他の微糖の商品と比べると若干糖質が高いので、ダイエット中には避けるのがおすすめです。