低カロリー&太らないお菓子25選!ダイエット向きなコンビニでも買える商品を紹介!

低カロリーで太らないお菓子に何があるか知っていますか?今回は、ダイエット向きの低カロリーなお菓子を〈チョコレート・スナック・クッキー〉など系統別に比較しながら紹介します。お菓子ダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。

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目次

  1. 低カロリーで太らないお菓子とは?【100kcal以下あり】
  2. 低カロリー&太らないお菓子【クッキー系】
  3. ①ソイジョイ クリスピーバナナ(115kcal)|大塚製薬
  4. ②SUNAO 発酵バター(154kcal)|江崎グリコ
  5. ③ ぐーぴたっクッキー 食物繊維1/3日分クッキー ブルーベリーチーズケーキ(58kcal)|ナリスアップ
  6. ④おからクッキーかんでね。(25kcal)|ベスティーズナチュラル
  7. 低カロリー&太らないお菓子【チョコレート系】
  8. ⑤ゼロ マイルドカカオ(48kcal)|ロッテ
  9. ⑥ショコラキューブビター(294kcal)|ピュアフィールド
  10. ⑦オリゴスマート ミルクチョコレート(28kcal)|明治
  11. 低カロリーなお菓子【チップス・スナック系】
  12. ⑧こんにゃくチップス のりしお風味(59kcal)|ローソン
  13. ⑨ヘルシー発芽玄米スナック コンソメ味(126kcal)|DHC
  14. ⑩ベイクドポテト ザクッとうまみ塩味(60kcal)|アサヒ
  15. 低カロリー&太らないお菓子【キャンディ系】
  16. ⑪ VC-3000のど飴(8kcal)|ノーベル
  17. ⑫ノンシュガー果実のど飴(9kcal)|カンロ
  18. ⑬香る薔薇のど飴(8kcal)|UHA味覚糖
  19. ⑭カロリーゼロ飴 深み抹茶(0kcal)|ラカント
  20. 低カロリー&太らないお菓子【グミ系】
  21. ⑮ゴールドベア(343kcal)|ハリボー
  22. ⑯フェットチーネグミ コーラ味(165kcal)|ブルボン
  23. ⑰おなか満足グミ グレープフルーツ味(98kcal)|DHC
  24. 低カロリー&太らないお菓子【ゼリー・プリン系】
  25. ⑱ゼロカロリーしっとりようかん こし(0kcal)|遠藤製餡
  26. ⑲ぷるんと蒟蒻ゼリー カロリーゼロ 巨峰味(0kcal)|オリヒロ
  27. ⑳ おいしい低糖質チーズケーキプリン(77kcal)|森永乳業
  28. 低カロリー&太らないお菓子【アイス系】
  29. ㉑フスボンアイス 抹茶味(136kcal)|コレット
  30. ㉒SUNAOアイス(80kcal)|グリコ
  31. ㉓プレミアムアイス クイーン・ピスタチオ味(89kcal)|ISUPREME
  32. ㉔糖質70%カットのアイス(78kcal)|シャトレーゼ
  33. 低カロリー&太らないお菓子【ナッツ系】
  34. ㉕一週間分のロカボナッツチーズ入り(148kcal)|デルタインターナショナル
  35. ㉖NUTS TO MEET YOU(145kcal)|ナッツツゥーミーチュー
  36. ㉗低糖質植物性プロテインミックスナッツ(127kcal)|味源
  37. お菓子のダイエット向きな&太らない食べ方は?
  38. ①間食は200kcalを目安に食べる
  39. ②夜遅く食べない
  40. ③お茶を1杯飲む
  41. お菓子のカロリーに注意して食べよう

お菓子のダイエット向きな&太らない食べ方は?

ダイエット中にお菓子を食べるとき、注意したいポイントを3つ紹介します。

①間食は200kcalを目安に食べる

1日に間食でとるカロリーの目安は200kcalで、およそリンゴ2個分に相当します。このカロリーの中でお菓子を選ぶようにしましょう。また、間食は1回よりも2回に分散することで、胃への負担を減らすことができます。

間食の量が増えがちな人は、1日に間食する時間帯や個数・カロリーをコントロールをすることで、ダイエットにつなげられるでしょう。(※2)

②夜遅く食べない

夜21時以降に食事をとると、食べたもののカロリー・成分に関わらず体内時計をつかさどるBMAL1が作用し、体内に脂肪が蓄積されやすくなります。そのほか眠りの質も下がるため、寝ている間に働く成長ホルモンが増えにくくなります。

成長ホルモンは大人の体内でも分泌されており、細胞の生成や代謝の促進をする働きがあるため非常に重要です。太るリスクを避けるため、遅い時間の食事は避けましょう。また、消化の負担になるため、就寝1〜2時間前の食事も控えましょう。(※8)

③お茶を1杯飲む

カテキン(タンニン)はポリフェノールの一種で、褐色脂肪細胞を活性化することにより、脂肪の燃焼を手助けすることがわかっています。間食や食事の前後に1杯だけでも飲むと効果的です。また、褐色脂肪細胞は年齢とともに数が減るため、普段の生活にお茶を上手に取り入れて、ダイエットだけでなく健康効果も高めましょう。(※9)

お菓子のカロリーに注意して食べよう

お菓子は分量やカロリー・糖質を調整することで、安心して食べることができます。ダイエットや健康面で気をつけたい場合には、自分にあった低糖質・低カロリーのお菓子を探してみましょう。

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