パン粉の代用品は?食パンで作れる?ハンバーグ・揚げ物に最適なのは?

パン粉がない時の代用方法を知っていますか?今回は、〈食パン・高野豆腐・おからパウダー・麩〉などパン粉の代用品・レシピを使った人の口コミをもとに紹介します。〈ハンバーグ・コロッケ・とんかつ〉など、代用品をつかった料理レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. パン粉がないときは…?代用できる?
  2. パン粉の役割・料理に必要な理由
  3. パン粉の代用品・レシピ
  4. ①食パン
  5. ②麩
  6. ③小麦粉・片栗粉
  7. ④おから・おからパウダー
  8. ⑤高野豆腐
  9. ⑥コーンフレーク
  10. パン粉の代用品で作れる料理レシピ
  11. ①ハンバーグ
  12. ②コロッケ
  13. ③とんかつ
  14. ④エビフライ
  15. ⑤チキンカツ
  16. パン粉がなくても大丈夫

パン粉がないときは…?代用できる?

パン粉は揚げ物の衣やハンバーグのつなぎなど、さまざまな料理に使用される食材ですが、うっかり買い忘れてしまうこともあるかもしれません。そのような場合、パン粉は他の食材で代用できるのでしょうか?ここからは、パン粉の役割や代用品について説明します。

パン粉の役割・料理に必要な理由

パン粉は、コロッケなどの揚げ物の衣の役割として使われる機会が多い食材です。揚げ物の衣に使用することで、具材の水分を中に閉じ込めてパサつきを防ぎ、旨味が水分と一緒に流出するのを防いでいます。さらに、パン粉を使用することでサクサクとした美味しい食感を生み出すこともできるのも特徴です。

パン粉はハンバーグなどのつなぎとしても使用しますが、具材に混ぜることでパン粉が肉汁を吸収するため、焼いたときなどに肉汁が流出せずにジューシーに仕上がります。それだけでなく、パン粉は具材の量をかさ増しして、食事のボリュームを増やすことにも役立っています。

(*ハンバーグのつなぎを使う理由について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ハンバーグにつなぎを使う意味・理由は?パン粉以外に豆腐・ご飯でも代用できる?

パン粉の代用品・レシピ

パン粉は、旨味の保持や食感の向上など、料理を美味しくするうえで欠かせない食材の一つです。しかし、万が一買い忘れてしまった時などは他の食材で代用することができます。ここでは、パン粉の代用品や代用品として使用する場合のレシピを紹介しましょう。

①食パン

食パンが手元にある場合は、以下の手順で生パン粉を作ることができます。フードプロセッサーがあると非常に簡単ですが、ない場合でも作ることは可能です。

【フードプロセッサーがある場合】
1.食パンを冷凍する
2.フードプロセッサーにかける


【フードプロセッサーがない場合】
1.食パンを冷凍する
2.おろし器で削る


食パンからパン粉を作る場合は、フードプロセッサーかおろし器を使用してパンを細かく砕きます。フードプロセッサーは、スイッチを押すだけで簡単に生パン粉を作ることができますが、かける時間が長すぎると細かくなりすぎることもあるので注意しましょう。

みゆき

(20代)

手作りでパン粉を作るのは初めてでしたが、フードプロセッサーで簡単に作ることができました。3歳の娘にフードプロセッサーのスイッチを押してもらい、一緒に楽しみながら料理ができたので今後も続けていきたいです。

②麩

お吸い物などに使用する麩も、主成分がパン粉と同じ小麦粉で、香りや味にクセもないためパン粉の代用になります。代用に使う場合は、麩を袋に入れ綿棒で叩き、細かくするとパン粉に近い形状になります。麩はパン粉に比べて吸水性が高いので、ハンバーグのつなぎに使うと肉汁たっぷりのハンバーグに仕上げることができます。

③小麦粉・片栗粉

小麦粉と片栗粉には、熱を加えると水分と反応して膨張し、糊状に変化する性質があります。この性質は肉汁を閉じ込めることにも役立つため、ハンバーグなどのつなぎとしてパン粉の代わりに使用することが可能です。なお、粉状なので揚げ物の衣に使用した場合はパン粉と同じ食感には仕上がりませんが、サクサクとした食感にはなります。

また、肉などの表面にまぶして焼くと肉汁の流出を防ぐことができるだけでなく、焦げ付き防止の役割をするのもメリットです。

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